光の当たり方で虹色に輝きます『螺鈿（らでん）は、主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつ。貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法、およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味する。』 Wikipedia より引用しておりますこちらは鏡の部分と鏡を支える支柱と 土台の 台の部分と マイナスドライバー一つで取り付け取り外しが可能なお品ですそのためかがみの部分は立てかけ式の鏡としてもご利用可能でその際は土台の部分はテーブルとしてもテレビ台としても ご使用が可能なお品です発送については頼める梱包便を使用させていただきますそのため少しでもお値段を下げられたい方は 川崎区まで取りにお越しくださいお運びするお手伝いも可能です鏡のみ高さおよそ1535㎜最大横幅1245㎜鏡は立て掛けて鏡だけでも使用可能です土台高さおよそ420㎜最大横幅（床接地面）およそ1380㎜土台は土台だけでもご使用可能です8枚目の支柱で鏡と土台を組み立てることできるお品です組み立て時およそWIDE1380　High1955mm D430mmとなります『鏡台として販売しております』『鏡のみバラ売り可能です』『台のみバラ売り可能です』