※プロフィールを必ずご覧ください。 ■商品詳細■ ・年代:大正～昭和初期頃 ・素材:一部木綿の生地が使われておりますが、90%以上の生地は人絹と思われます。(断定はできかねます。) 大正～昭和初期頃のジャパンヴィンテージ襦袢着物になります。 布が非常に貴重だった当時の状況や伝承等々、様々なストーリーを感じさせるお品だと思います。 両面共に凄まじいつぎはぎのクレイジーパターンで、よくぞここまで素晴らしい物が作られたと、感心させられるほどです。 コレクションとしては勿論、ローブやガウン感覚でこういったスペシャルピースを、ファッションで楽しむのも素敵です。 また、デザイナーやブランドの方がソースとして、コレクションされるのも良いかと思います。 見栄え良く、バランスの良い、こういったジャパンヴィンテージは、どんどん姿を消しています。 端縫い(はぬい)や襤褸、刺し子お好きな方にもお勧めです。 年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃しなく。 ※1～2枚目画像が裏面になります。 ■実寸サイズ　～素人採寸のため、多少の誤差はご了承下さい～ ■ ・着丈(後方襟付根～裾先)　約117cm ・胸囲(脇下横直線)　約55cm ・肩幅(両肩横直線)　約61cm ・袖丈(肩頂点～袖先)　約30.5cm ・スリーブ巾　約28cm ・袖先巾　約19cm ■状態■ 程よい使用感、所々に穴や擦れ等のダメージ、リペア、汚れがございます。 古い年代のお品ですので、生地や縫製が弱っていると思われます。お洗濯や着用、取り扱い全般ご注意ください。 ※当方で二度洗濯しております。ご注文後、洗濯や着用により、ダメージ等が生じたとしても返金や交換の対象外です。現状でのお渡しにご納得頂ける方のみご注文くださいますようお願い申し上げます。 ■注意事項■ ・アジと思われる些細な汚れやダメージなどに関しましては記載しない場合がございます。気になる点ございましたらお問い合わせください。 ・ご注文後の返品、交換、返金は一切受付致しません。 ・モニター環境によって実物との色の差異が生じる事が御座いますので、気になる方は必ずご質問下さい。