☆彡Bose QuietComfort35Ⅱ（QC35Ⅱ）の限定色になります。Bluetooth headphones II直営店のみ販売の限定カラー「ミッドナイトブルー」【Special Edition】ノイズキャンセリング機能を備えた高級ワイヤレスヘッドホンです。この現行品「QC35Ⅱ」は、旧モデルの「QC35」と比べ機能性能が、飛躍的に進化向上しています。また「BOSE」のヘッドホンは日々進化しているので最新のものほど音質は向上しています。特にBluetoothでの無線状態で聞いた場合、若干音質が下がるのが普通ですが、ほとんど音質が下がらないのはBOSEならではと言えます。有線で聞いた場合、SONYの上位機種のヘッドホンが音質は上かもしれませんが、無線だとBOSEの方が音質が上の印象です。特にボーカルやピアノ演奏は、ワイヤレス状態で聞いても非常にクリアでピュアな音質で生演奏さながらです。例えば、AIアシスタントが追加され、音質が向上した他、メインの「ノイズキャンセリング性能」も強・弱・オフ３段階調整可能になり、ノイズキャンセリングの効き具合が調整できるようになりました。急速充電も出来るようになり、わずか15分の充電でも2時間30分の再生が可能です。新しく追加されたアクションボタンでは、GoogleアシスタントやAmazonアレクサが搭載され、音声コントロールが可能です。アクションボタンの割り当て変更も可能です。【ノイズキャンセル（NC）とは？】ヘッドホンに搭載したマイクから外部の音を収集し、内部のデジタル回路で取り込んだ音を判別して分析して逆位相となる音を生成して耳に届く前に打ち消す機能です。その為、ノイズキャンセル搭載モデルの中には、全く役に立たない低い技術での「デジタル制御」のヘッドホンも多く存在する為、初めて、BOSEやSONY等の高い技術での本物のノイズキャンセル性能に触れ感動する事は本当に良くある話です。また日本製の安価なイヤホンやヘッドホンのなかには、ノイズを除去して、自分の声をクリアな音質で相手に送信する従来の技術「CVC（Clear Voice Capture）」を「ノイズキャンセリング」搭載と銘打って表記している、偽NC搭載の機種もあります。CVCは、送信する音に対してノイズの除去を行うだけの単純な機能ですのでノイズキャンセルはされません。このヘッドホンに新搭載された段階「ノイズキャンセリング」は、「高」に設定すれば、周りの音を、すべて掻き消して無音化する事ができます。また、「低」に設定すれば、乗り物内で放送される「案内アナウンス」などや、「近くの人の話声」が聞き取れます。ヘッドホンの外側でマイク収音して、人の話し声や館内アナウンス等は、音を打ち消さないようにする高い技術でデジタル制御されたシステム処理装置が内蔵されています。その他の電車や飛行機に乗っているときの、モーターやエンジン音、風切り音等の騒音は、NC機能でシャットダウンします。またノイズキャンセリング機能を「OFF」に切れば、NC機能が無いイヤホンやヘッドホンと同様に、周りの音も聞き取れますが、乗り物の騒音もそのまま耳に入ります。AIアシスタント内蔵タイプ※対応や搭載ではありません。Amazon AlexaとGoogleアシスタント(AI内蔵）※スマホに繋げてスマホで利用するだけの「AIアシスタント搭載」モデルではなく、「AIアシスタント内蔵」のモデルになりますので、次元が異なる高性能です。AIアシスタント内蔵ならではのBoze独自の音声インターフェースが搭載されています。例えば「アクションボタン」をシングルクリックするだけで時刻や天気を読み上げたり、スマホに届いている通知もBOSEの音声で読み上げてくれます。ビジュアルグランプリ2019 ライフスタイル部門 金賞製品デジタルオーディオオブ・ザ・イヤー部門グランプリ受賞など数々の賞を受賞取引先より、リモートワークにどうぞと、こちらの新品を頂いたのですが、まさかの同じBOSEヘッドホンの色違いのトリプルミッドナイトを持っていましたので必要な方にお譲りさせていただきます。Boseヘッドホンは、とにかくノイズキャンセラーの性能が抜群に優れて、音質がクリアで充電も長く持つため、テレワークなどで重宝します。軽量でフィット感も抜群なので、何時間も連続してつけていても痛くもならず、つけていること自体を忘れてしまうほど自然です。音楽を流さなくても集中したいときはノイズキャンセリングにせっていすれば、周りの音を遮断できます。【状態】メーカー価格4万円 ※完全新品商品になります。BOSE Limited Editionのスペシャル限定カラーこのカラー【ミッドナイトブルー】は、ボーズ直販店（限定）商品です。その為、Amazon等のネットショップには、セカンド品（品）以外の流通はありません。※お値引きの交渉はご遠慮ください。ご希望者様がおられなければ、こちらから定期的に値下げ対応させていただきます。https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/over_ear_headphones/quietcomfort-35-wireless-ii.html?mc=26_DD_35_AO_00_PW_PW0030#v=qc35_ii_black限定カラーの「ミッドナイトブルー」BOSEのロゴがゴールド調になっています。下側半分が光沢仕上げ※私が今使っているものは、同じネイビーでブラックロゴ（限定トリプルミッドナイト色 艶消しマット）と比べるとこちらは、一部が光沢である事で、高級感があるようにも感じます。光沢部分は、指紋がつきやすいかもしれませんが、こちらは、新品で完全未使用状態なので、本体もピカピカの状態です。【専用ケース付き】折りたたんでコンパクトに収納できる便利なある程度衝撃に耐えられる製品専用ケースが付いています。ケースは、ファスナーで、180度開く事が出来て、内側にオーディオケーブルや機内用アダプタなどを収納しておけるポケットも付いて便利です。利用中にヘッドホンの充電が切れても付属のケーブルを使えば、充電を気にせず音楽を楽しめますまたケースは飛行機や新幹線など移動時に引っ掛けて吊り下げる為のベルトも備わっている為、乗り物移動でヘッドホンを利用するとき、バックは荷物棚に置いていて、バックからポーチとして取り出しておけたり重宝します。≪テレビ音声をこのヘッドホンで聞く場合≫テレビが Bluetooth非対応モデルであった場合、別途安価で売られている「Bluetoothトランスミッター」を、テレビのヘッドホン端子または光デジタル端子に有線接続することで音の遅延もなく、テレビの迫力のある音声が無線で楽しめます。但しBluetoothトランスミッターは、ピンからキリまであり音質や雑音にも繋がります。その為、実売2000円以下で販売されているタイプは音質も悪くほんの少し音声のずれがあったり音声が途切れたりする場合もあるのでお勧めしません。せっかく高性能なヘッドホンなので、TaoやANKER等の高性能タイプのBluetooth5.0採用の受送信レシーバー（約4000円ほど）がお勧めです。【製品仕様詳細】サイズ：(幅)170×(高さ)180×(奥行)81mm重量：0.23 キログラム ※この高品質なクラスのヘッドホンとしては、超軽量材質：レザー、アルカンターラ、プラスチック、金属接続方式：NFC , Bluetoothヘッドホン型式：密閉型付属品：キャリングケース、充電用USBケーブル、オーディオケーブル以下、【メーカー引用説明】・充電式リチウムイオンバッテリーを搭載。一回の充電で最大20時間楽しめます・付属のケーブルを使えば、充電を気にせず音楽を楽しめます。・プレミアム素材を使用し、軽くて快適な装着感が一日中続きます。・音声ガイドに従ってBluetoothやNFCで簡単にペアリング。・テレビやパソコン等、Bluetooth機器にワイヤレスで接続できます。・ボタン一つでAmazon Alexaにアクセス。音声コントロールでメッセージの送信や、検索、スケジュール管理などができます。・最適化されたEQにより、どんな音量でも、バランスのとれたオーディオ性能を発揮。・Noise-rejecting dual-microphoneシステムが、騒音の中でもクリアな通話を実現します。・Alexaの他、iPhoneのSiriなど、スマートフォンの音声アシスタントにアクセス可能。・Bose Connectアプリで、ノイズキャンセリングレベルをコントロール。※アプリのアップデートで、更に最新機能が追加されます。